スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

知られざるグレイト純正アプリ - メッセージ

iOS5から登場したメッセージアプリ。iPhoneをそれまでに使ったことある方なら馴染みのあるアプリですが、若干クセのあるアプリでもあります。それだけに敬遠してる人がいるというのが現実。しかし、ユーザーインターフェイスはものすごくよく、慣れてしまえば従来のメールに戻れないほどです。OS X Mountain LionからはMacにも同じアプリが登場し、使い勝手がますますよくなっています。今回は、この純正アプリの機能紹介と、便利な使い方を紹介します。

 

 




Next Yell




iOSはバージョンが6になり、更に快適なものになりました。新しい純正アプリもあり、UIが大きく変わったアプリもあり、便利な機能が追加されたアプリもあり、中には先走ったせいで大きく転んでしまったアプリもあり………。ですが、基本的には良くなっていますのでご安心を(笑)

 

さて、今回取り上げるのはiOS5からすべてのiOSデバイスに搭載されたアプリ、「メッセージ」についてです。このアプリはもともとiPhoneにあった「SMS/MMS」というアプリが進化したものです。すべてのデバイスで送受信履歴が瞬時に同期されるので、今朝iPhoneで送ったメッセージの返信をiPadで確認し、家に帰ってからiPod touchで返信するなんて使い方も可能です。写真や動画、連絡先も送信でき、とても便利なアプリです。

 

しかしながら、この便利さがわかってないがゆえに敬遠してる人もなかなかいます。設定がうまくいかなかったり、操作がわからなかったりです。それさえわかればすごく便利なので、この記事を読んで使えるようになりましょう。さらに、便利な裏技的使い方も紹介します。

 

設定と仕組み


まずは使う前に設定しなくてはいけません。と言っても難しいことはありません。iCloudを設定していれば、設定アプリ→iCloud→メッセージにチェックをいれるだけです。また、設定アプリ→メッセージからは自分の受信アドレスの追加と削除ができます。iPhoneの場合、電話番号も受信先の1つになります。

仕組みとしては、同じアカウントのiCloudで結び付けられた全てのデバイスにメッセージが同期されるようになっています。iPhoneで送信したら、同じアカウントのiCloudで結ばれたiPadでも送信されたことになり、iPadで受信すればiPhoneでも受信されたことになります。Macも同様です。また、受信するためのアドレスを追加することで、そのアドレス宛に送られたメッセージも受信することができ、そこから送信することもできます。全てのデバイスに同じアドレスを設定しておけば、どのデバイスを使っても全く同じ環境になります。ただし、iPhoneは電話番号でも送受信できるため、そこだけは他のデバイスと異なります。

 

 

基本画面


iPad

 


これはiPadでメッセージアプリを開いた時の画像です。左側にやり取りしてる相手の名前が表示され、右側にはその人とのやり取りの内容が(メッセージ)表示されています。自分が送信したメッセージは右側に表示され、背景は青です。相手から送られたメッセージは左側に表示され、背景はグレーです。連絡先に画像を設定している場合、メッセージのアウトサイドにそれぞれの画像が表示されます。

 


iPhone

 

 

 

iPhoneの場合、やり取りする相手をタップすると、やり取りの内容が表示されます。メッセージの配置と背景色はiPadと同じで、連絡先に設定している画像は表示されません。

 

Mac


メッセージアプリは最新のMacにも標準でインストールされています。UIはiPadとほとんど同じなので、操作を新しく覚える必要はありません。こちらはフルスクリーンに対応しているので、大きな画面でのびのびとメッセージをうてます。気になるのは、なぜか自分が送ったメッセージが右側揃えということです。特に設定項目が見つからないので、バグだと思いますが。

 

 

 

送信方法


iPadとiPhoneの場合、画面下の白い枠をタップするとキーボードが現れ、メッセージを入力することができます。Macの場合は、下部の白い枠にフォーカスすることで入力できます。入力し終えたら、iPadとiPhoneの場合は、右側の送信ボタンをタップすれば送信を開始します。Macの場合は、エンターキーを押すことで送信されます。どちらの場合も上部にプログレスバーが現れ、送信が完了すると音で知らせてくれます。

メッセージアプリでは写真や動画を添付することができます。iPadとiPhoneの場合、左下のカメラボタンを押し、新しく写真を撮るか、既存の写真を選ぶことができます。終わると、文字入力欄に写真または動画が添付されるので、あとはまたメッセージを打ってもいいし、2つ目の写真か動画を添付しても構いません。すべてが終わったら、いつも通りに送信ボタンをタップします。

 

 

 

Macの場合、ドラッグアンドドロップでOKです。連絡先も、写真も動画も大丈夫です。ここはiOSデバイスにはない使いやすさですね。

 

 

受信すると

 

メッセージを受信すると、iPadとiPhoneの場合、上の写真のように画面上部がくるっと回って通知してくれます(デフォルト設定時)。Macの場合は、右上にサッと降りてきて通知してくれます(デフォルト設定時)。音はどちらの場合も連絡先に設定していればその音が、設定していなければデフォルトの音が流れます。また、どちらの場合も、メッセージアプリを起動していなくても通知がくるので便利です。

 

 

知ってると嬉しい技


iPad、iPhoneで連絡先ボイスメモを送る


Macではドラッグアンドドロップで連絡先を送れるのですが、iOSデバイスでは連絡先はメッセージアプリからは送れません。というのも、メッセージアプリを開いても、どこにも連絡先を添付するボタンがないからです。ではどうしたらいいでしょう?答えは、送りたい連絡先を連絡先アプリで開き、そこの下部にある「連絡先を送信」を押すことです。するとメールかメッセージか選べるので、好きな方を選びます。

メッセージを選んだ場合、タスクは切り替わらないで、下からメッセージ送信画面が現れます。そこにはあらかじめ選んだ連絡先が添付されているので、あとは写真や動画を添付したり、メッセージを添えたりして送信するだけです。メールアドレスだけでなく、電話番号や住所など、一気に送りたい時に便利ですね。

また、同様に、ボイスメモアプリからはボイスメモを送信できます。あまり使うことはないと思いますが、いざという時に役立ちますよ。

邪魔なキーボードをどける


ここを「どける」じゃなく、「はける」というと、福岡の人だって言われます(あくまで私の経験上の話ですが…)。

さて、iPadならキーボードをしまうボタンがあり、Macにはそもそもソフトウェアキーボードがないので、メッセージを見る時に邪魔にならないのですが、iPhoneの場合はそうもいきません。キーボードがあると、画面が半分程度奪われるため、表示できるメッセージの量がものすごく少ないです。邪魔ですよね。そんな時はいつものようにメッセージを上から下にスクロールします。邪魔なキーボードをどけるように画面最下部までスクロールします。すると、まさに文字通り、キーボードがどきました!そう、邪魔ならどかせばいいんです。

この機能は実は、iOS5から実装されたもので、それ以前は我慢するしかありませんでした。文字を打ってない時は、前の画面に戻ればキーボードが消えているのですが、1文字でも打ってると常に表示されたままでした。なので当時は全文字を選択、カットして、さらに前の画面に戻ることでキーボードをどかしていました。地味に便利な機能なので、ぜひ覚えておいてください。

 

iPhoneのMMSやSMSとの違い


ここが非常にややこしいとこなのです。なぜかというと、送る技術が違うのに同じアプリで同じように送れてしまうからです。iPadとMacなら関係ありませんが、iPhoneの場合はそもそも携帯電話なので、携帯電話用のメール、いわゆるキャリアメール(MMS)が使えます。また、ネットワークが発展する前に主流であったSMSも使えます。また、iOS5以降ならiMessageも使えます。つまり、3つの技術をiPhoneは使うことができるのです。


簡単に説明します。

今回の記事で取り上げてるメッセージアプリは、MacでもiPadでもiMessageという技術でメッセージのやり取りをしています。iMessageは、アップルが開発したチャット技術で、iCloud上でやり取りできる簡単で便利なチャットです。添付サイズの上限はなく、画像も動画も好きなだけ送れますが、送れる相手は同じくiMessageを使ってる人にのみです。自分が送ったメッセージの背景は青色です。送受信可能なアドレスは既存の好きなものを設定できます。Wi-Fi、3G、LTEともに対応しています。


MMSは、Multimedia Messaging Service の略で、各キャリアが提供するリアルタイム受信ができるメールサービスです。アドレスは携帯契約時に設定するか、あとでホームページから設定します。SoftBankの場合は「@softbank.ne.jp」、KDDIの場合は「@ezweb.ne.jp」で終わるものです。受信はこのアドレスでのみ可能で、送信は全てのメールアドレスに可能です。自分が送ったメッセージの背景は緑色です。最大添付容量は300KBなので、iPhoneから動画や画像を送る場合は自動的に圧縮されます。受信にも送信にもパケット代が発生します。携帯電話ネットワークが有効な場合のみ送受信ができます。同じキャリアの場合、電話番号宛でもMMSとして送受信することができます。


SMSは、Short Messaging Serviceの略で、各キャリアが提供する電話番号同士でのメールサービスです。こちらは電話回線を使ってやり取りするので、電話ができる状態ならSMSも送れます。MMSと同じで、背景は緑色です。ファイルの添付には対応しておらず、文字数も1通につき半角で160文字まで、全角なら70文字までです。日本の場合、同じキャリア同士なら無料、国内の違うキャリアになら3.15円/通なのですが、海外宛だと100円/通になります。受信は無料ですが、送信する際は気をつけてください。



送受信履歴を見ながらメッセージを送れるっていいですよね。しかも見た感じもかなり統一されてて綺麗です。こういう機能を無料で提供してくれるのだからアップルは太っ腹です。ぜひ、有効に活用しましょう。

 

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
もしよろしければコメントを投稿していただけるとありがたいです。
あなたのそのコメントは、きっと次回の記事へと繋がります。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

N.Y.

Next Yellへようこそ!

コンピュータ関係を中心に、自分に関係することを書いていきます。
初心者なので変な箇所はたくさんあると思いますが、なるべく楽しく読めるように頑張りますので、応援をよろしくお願いします。

あなたのその声援が、次回の記事へと繋がります。

詳しいプロフィール
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
Mac (4)
検索フォーム
おすすめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。